京都のお寺は一味違います~中坊進二~

京都一力亭のおもてなしの心は中坊進二の憧れ

京都祇園の花見小路にある格式高いお茶屋一力亭に伺う機会がありました。創業300年の歴史をもち歴史上の名だたる要人が豪遊した「一見さんお断り」の由緒あるお茶屋です。もともとは万亭という名であったが万の字が一と力に分かれて一力亭となったそうです。「万」の文字がうかぶ赤い暖簾をくぐると赤漆喰の壁、黒光りする床が、何年も賓客を迎えてきた花街の風情を漂わせます。仕出しの色とりどりの京料理と舞妓さんが中坊進二にお酌をしてくれるお酒をいただきながら、色鮮やかな着物で舞う華やかな京舞を楽しみ、舞妓さん芸妓さんの機知に富んだ会話、さりげない気配りに心から楽しい時間を過ごせました。日本人の美徳である奥ゆかしさや心づかい、伝統が培った美意識、世間の喧騒から切り離された優雅なお座敷文化、舞妓さん稽古さんの優雅な言葉と身のこなしに、伝統と格式を守り、妥協を許さない責任感と心意気をひしと感じました。京都一力亭のおもてなしの心は中坊進二の憧れです。
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