京都のお寺は一味違います~中坊進二~

昭和11年には国の名勝に指定された「渉成園(枳殻邸)」

"中坊進二も京都の市内はよく散策していますが、数多ある寺社の風情ある庭を見に行くのも好きです。下京区周辺は駅ビルなどに注目が集まりがちですが、東本願寺の別邸として知られている渉成園(枳殻邸)もおすすめです。別邸なので少し離れた場所にありますが、殆どすぐそこなので迷わず出かけることも出来るでしょう。

この渉成園は1641年にかの徳川家光より土地が寄進されて、その後石川丈山によって趣向を凝らした作庭がされました。周囲に枳殻が植えてあったことから、枳殻邸とも呼ばれていました。江戸時代の頃の二度の大火によって建物は全て類焼してしまったのですが、現在の建物は明治時代の初期頃から復興がされました。国の名勝としても指定されているので、東本願寺まで来たのであれば一緒のこちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか。

京都の一年は美しく、中坊進二もそれに惹かれて足を運んでいます。この渉成園も例に違わず年間を通して様々な表情を見せてくれます。春先には梅や桜が咲き、夏には菖蒲や睡蓮、秋には紅葉とほぼ一年どの季節に訪れても、美しい姿を楽しむことが出来ます。四季折々の季節感を感じられる場所となるとどこに行こうか迷うものですが、京都ならアクセスも良いですから、是非とも立ち寄ってみてください。中坊進二も国の名勝だと言われるのが頷けるほどの庭だなと訪れるたびに感じています。

それほど大きくなく、距離も短いです。けれども、ゆっくり歩いてじっと見つめているだけでもすぐに時間が経ってしまいます。この場所から離れるのが本当に惜しいぐらいで、中坊進二も何度か写真を撮って後から見直しています。四季によって違う花や植物などが楽しめますから飽きずに何度も訪れてしまうのでしょう。以外に人も多くないので、ゆったりと静かな時間を過ごせるのも特徴です。街中とは思えないほどの庭園ですから、訪れた時には時間をかけて隅々まで歩いて、どんな姿を見せてくれるのだろうと散策してみてください。"
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